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ボンクラ夫婦のバングラ日記
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【2026年7月10日発売】
バングラデシュ支援に人生を捧げ、2026年元日、急逝した岩下八司(やつし)さんが語った「感・即・動」の生き様――。
1949年、兵庫県は丹波篠山生まれの八司さんは、中学を出て整備工になり、的屋、運送業と仕事を変えながら勝手気まま生きていた。ところが30代半ば、向かいのアパートに住むバングラデシュ人青年と出会い、現地を訪れたことから人生が変わる。現地に学校を建てるために自宅を売却。仕事で稼いだお金をバングラデシュ支援につぎこむようになる。
その活動を支えてきた啓子さんも1949年生まれ。「あんただけあかん子」と言われ続けた幼少期、いじめ、100回を超える見合い。それでも信仰に支えられ、56歳で八司さんと結婚。自身もバングラデシュへ渡り、学校建設に奔走するようになる。
これまでバングラデシュに建てた学校は49校。3万人以上の子どもたちが通う。里親制度で女子中学生や職業訓練生の就学を支え、日本をはじめ各地の災害現場にも飛んでいく。思ったらすぐ動く、「感・即・動」のやみくもな活動とその歩みを、ふたりが語り下ろした記録。
著者:岩下八司・啓子
発行:株式会社藤工作所
判型:四六変型判/128ページ/並製
ISBN:978-4-908456-05-3
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